不安のある既視感2

クラシックギター教則本と、オススメのCDをお借りしました。
めちゃめちゃありがたいです。

それにしても、教師や先輩といったかんじで教える役がしっかり付いていて、発表会とか表に出る場が用意されていると、やはり伸びざるを得ないかんじですね。

僕は基本、個人的が過ぎて、ピアノ/エレクトーンの基礎以外の全部が全部「自分なりに」なので、一度、自我や主観が入らない第三者の目線で、吸収効率が上がる構造としていろいろ見直したいところです。

文章だけってのは、ニュアンスが抜け落ちますしね。
カンがいくら良くても、独自の自己流になってしまいます。
カンが良くなきゃ悲惨なものです。


さて、余計な事を書いて遅くなったけど、また出ませんとね。

もう一点。


釘を刺す機会は早かった・・・

疑いたくなかったがビンゴだったのかな。
会って間もない人間にディープな話をしていいものか、すべきかどうか、
いまだに判断が掴めません。
自主的に突っ込んで聞いてもらえたから伝える事だけは出来ました。
あとは向こうさんがどう思うかですね。

俺がこうなのは俺のせいじゃないからね。
生まれつきなんで。物心ついたときにはすでにこうだったんで。

せめて借りた物を返す程度には友達関係が続くと良いとは思うんですが、
僕のこの性別倒錯した見てくれがある限り無理なんでしょうかね。。。
少なくとも今まで9割5分は無理でした。

なぜ、
友達一人増やすのに、ひと一人と知り合うのに、誰かと気さくに会話をするのに、
人間としてこんなに普通のことなのに、俺はいつもうまくいかないんだ?